栃木市議会 2021-06-02 06月02日-03号
それから、自転車をスポーツで楽しむ方が多いというようなことも明らかでありまして、そういったこと。それから、渡良瀬遊水地内、国土交通省の所管の土地ではありますけれども、その中に栃木市としてお借りして運動公園を整備しているということ。
それから、自転車をスポーツで楽しむ方が多いというようなことも明らかでありまして、そういったこと。それから、渡良瀬遊水地内、国土交通省の所管の土地ではありますけれども、その中に栃木市としてお借りして運動公園を整備しているということ。
また、サシバの飛来が目撃されるなど自然環境に恵まれた地域である当該地は、スイセンやヤマツツジ、チューリップ、ブルーベリーの木などを活用して四季折々の楽しみ方ができるゾーンの構築やあずまやの整備により都市との交流に積極的に取り組んでいくことが町の活性化につながると私は考えております。 そこで、町はこういった考え方をお持ちなのか、その辺のところをご質問させていただきます。
内容としましては、農産物飲食品などのマルシェや子供も楽しめるイベントなどを実施しまして、新たな公共空間の楽しみ方などを提案できればと考えております。 以上でございます。 ○議長(小谷野晴夫君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(瀧澤卓倫君) それでは、坂村議員のご質問の第3点目、コンパクトシティ形成に係る可能性調査につきましてお答えいたします。
これによってグランピングの楽しみ方というものが広がってくれば、グランピング施設は観光資源として可能性がさらに高まってくるものだと思います。そのためにも実証事業において得られた情報を基に利用者の懸念材料を払拭して、グラマラス感というものをブラッシュアップして、設置したグランピング施設を最大限に利活用できるよう事業を進めていっていただきたいというふうに思います。要望して、次の質問に移ります。
また、園内では、スポーツ施設のご利用以外でも、ウォーキングを楽しむ方や親子で昆虫採集や野鳥観察、落ち葉や木の実を収集する方、桜などを鑑賞する方など、四季折々で、幅広く市民に親しまれている状況であります。
ただ、もう一方で、その場に行ってほっとする時間を過ごせるとか、先ほど滞在型という話ありましたが、やはりその場に行っての雰囲気の楽しみ方等々も当然あると思うので、その辺はうまく何かミックスしたような形になるのではないかなというふうに思っております。当然そのテクノロジーは十分に取り入れてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(星野壽男) 10番、岩﨑議員。
それらを巡回をしていけば、各地域の風土を体験しながら本市の歴史を通史的に捉えることもでき、一極集中の総合博物館とは異なった楽しみ方をすることができるものと思っております。
私、猫ちゃんが好きなのですけれども、こうした猫ちゃんのフィギュアなどを、ちょっと溶け込ませるように、このように配置していただきますと、また、新しい楽しみ方ができるのではないかと存じます。 車が好きなら、このようなミニカーをこう配していただくという。
それから考えますと、時代の変化、あとは住民の、国民の余暇の楽しみ方というのも大きく変わりまして、現在は屋内、屋外プールの需要よりは、またいろいろなほかのスポーツを楽しむ、レクリエーションを楽しむ、そのように変わってきていると思います。
(岩原幸市産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(岩原幸市) 最近の自然志向を受けまして、アウトドアを楽しむ方、こういった方々もふえております。
◆16番(櫻田貴久議員) 日帰りや一泊二日の温泉旅行でも心身の健康増進に効果があり、環境省が多忙な現状のライフスタイルに合わせた温泉の楽しみ方を「新・湯治」として提唱していますが、板室温泉を「新・湯治」のパイオニアとして売り出してみてはどうか、市長の考えをお伺いします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 市長。
もう一つ、幅の広さということで紹介したいのがカタンの開拓者たちという、こちらも有名なゲームなのですけれども、こちらは結構戦略性が高くて、大人の人、中高生付近から遊ぶようなものなのですけれども、麦とか羊というものの交易品を集めながら、仲間といろいろ交渉したりして自分の開拓地を広げていくというような、非常に戦略性とか交渉力みたいなのが問われていくと、そういった楽しみ方ができるような、子供だけではなく幅広
こういったサイクリングならではの楽しみ方や利便性があり、今市を再発見するきっかけづくりに大いに利用していただけるのではないかと思いますが、市としてどのように考えているかお伺いします。 2点目でありますが、民間が行うサイクリングイベントのポタリング、これは春に日光、それから藤原地域で行っております。
その登山もいろんな楽しみ方があるというふうに言われています。2016年8月11日、去年ですね、山の日も制定され、登山に関することに国民が山に親しむ、山に感謝する、そういう機運が高まっています。先ほど言いましたように、大きなリスクを伴う登山を避けて、近場の山を楽しむ方も多くいます。
秋の楽しみ方は、読書やスポーツ、食欲など人それぞれですが、下野市の秋は楽しいイベントが盛りだくさんであります。これから11月にかけて、グリムの森フェスティバルや下野ブランドフェア、下野マルシェ、下野市産業祭、市民芸術文化祭、天平の芋煮会、吉田村まつり、自治医科大学の薬師祭など多彩なイベントがめじろ押しです。議員各位並びに多くの皆様に、ぜひとも足を運んでいただければというふうに考えております。
生き生きと笑顔でボランティア活動をする人、健康管理のためにも軽いスポーツで汗を流す方、文芸や芸術など、文化的な面で表現を楽しむ方などです。文化的な嗜好の中でも精神を集中し、そして自分の世界に没頭して絵を描く方も大変多くなっています。水彩画、水墨画、油絵、ちぎり絵など、たくさん多くの種類もありますが、描いている瞬間はまさに自分の世界に浸っていて、完成した瞬間の喜びもひとしおではないかと思います。
さらに、元湯温泉側の斜面も以前は利用できなかった場所でありますが、幸いにも災害復旧工事によって公園としての利用も可能となったことで、散策を楽しむ方もおられます。国道293号線弥五郎坂から喜連川に入っていくと、目に飛び込んでくるのがこの復旧した斜面であり、喜連川おもてなしゾーンの顔としての有効活用を図っていきたいと考えております。
特に、ボルダリングにつきましては、最近フィットネス感覚で楽しむ方が増加しまして、若者の人気も非常に高いことから、将来性のあるスポーツであると考えております。また、知力、体力を使用するため、エネルギー消費量が多いだけではなく、思考力も必要とされることから、脳の活性化も含めまして健康増進の面からもその効能が期待されております。
老人クラブは、健康、友愛、奉仕を活動の3本柱としまして、輪投げやグラウンドゴルフを楽しむ方が多いことなどから、大会を開催するなど健康に向けての取り組みを、また地域の高齢者が気軽に集える友愛サロンの運営や、ひとり暮らしの高齢者などを訪問する友愛訪問活動を、そして公園などの清掃や空き地を利用した花壇づくりなどの奉仕活動によりまして、明るい地域づくりに貢献していただいております。
このような取り組みや観光客のニーズに合わせた楽しみ方を提供いたしまして、まちの中でお金を使っていただけるような、そんな戦略的な仕掛けづくりに取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(黒川貫男) 柳 収一郎議員。 (15番 柳 収一郎議員登壇) ◆15番議員(柳収一郎) 今、答弁がありましたとおり、私もあんどんを使った冬物語、非常によかったなと、こう思っています。